アウトドアデイジャパン2019に行ってきた。

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今年も行ってきました。アウトドアデイジャパン2019。

アウトドアデイジャパン2019

毎年のように遊びに行っているんだけど、こうやって書くのは3年ぶり。あの時はQUICK CAMPのワンタッチテントが便利すぎて最高だったんだよな。

アウトドアデイ ジャパンが楽しいしクイックキャンプのテントが便利過ぎて感動するレベル

3年前よりもブームが来ているのかブランドも増えたし安くて便利なギアが増えて、チャムスもテントを出したり新商品をこのイベントで発表することも増えていた。

この3年で伸びたブランドと言えば上記のクイックキャンプ、ドッペルギャンガーやSOTOなどかな。各自転車メーカー、STANLEYとかHydroFlaskとかのタンブラー、NANGAの寝袋、老舗のLOGOSも存在感を放っています。

CHUMSがついにテントを発売

原宿駅から歩いて行って入り口を通過するとまずはCHUMSが5つの新作テントを展示。SNSをフォローしたりRTでステッカーをプレゼントするキャンペーンを展開。この辺りはイベント出展する際は当たり前の手段になってきました。

チャムステント2019

このテントもかわいいチャムスのテント

チャムステントがかわいい

参考:https://web.goout.jp/pickup/91194/(GO OUT)

アウトドアイベントと言えば、車メーカーの出展だけじゃなく、ブランドの展示スペースでも車が置いてあったりします。これがまた男心をくすぐるんで、みんな色々と見ていくんですよね。

アウトドアは車が似合う

これも注目されてた、軽みたいなキャンピングカー。車中泊はキャンパーの憧れだよね。

こんな感じで車中泊できる車好き

エルエルビーンの映えるブーツカー

エルエルビーンのブーツカー

木材があるとついつい目が行っちゃうんだよなぁ。焚火も火起こしもキャンパーの浪漫や。

火起こしはロマン

自転車ブランドもたくさん出展。折り畳み自転車を車に乗せておくスタイルに憧れる。

自転車もたくさん

最近プライベートでも4レッグシェルフを買ったドッペルギャンガーのテント。

ドッペルギャンガーのテント

このタイプのテキーラテーブルも流行っています。テキーラレッグを組み合わせて色々なバリエーションが組み立てられるので、グランピングにもキャンプにも便利。

ドッペルギャンガー

クイックキャンプの激軽クーラーボックス「Flip-Box」がすごい

お手軽キャンプグッズの草分けと言えるクイックキャンプ。これは固めの発泡スチロールのような材質で出来たクーラーボックス!

その名もFlip-Box(フリップボックス)これがめちゃくちゃ軽くてサイズも23リットル、25リットル、39リットルと3種類で使い勝手も良さそう。

軽いクーラーボックス

バーベキューの時に牛肉、豚肉、鶏肉とか氷や保冷剤をまとめて入れられるし、ずっと使えるし、家では畳んでおけるし、とにかく軽いからお風呂場で簡単に洗えるのが最高すぎる。

他にもクイックキャンプのアウトドアグッズが盛りだくさん

クイックキャンプはさすが

毎年恒例、三菱のデリカD:5やRVR、エクリプスクロスがすごい斜面や段差を乗り越えるパフォーマンス。中に入った人たちの様子が映像と声で外から見えるので臨場感が増してる。

三菱の車は傾斜がやばい

あんまりこんな段差って無いと思うけど、いざという時に安心と思うと余裕が生まれるんだよなぁ。。。っていう男子は多いはず。

段差も平気

続いてはアウトドアのアクティビティ、焚火をする際にも枯れ木や枝を切るのに便利な手斧、ナイフも。こういうの1本は持っていたい感あるよね。

手斧とか枝切りナイフもかっこいい。

アウトドアデイジャパンは毎年規模が少しずつ大きくなってきていて、楽しみなイベントになりました。

アウトドアデイジャパン

天気も良くて桜が映えるコールマンブース。

桜がきれい

コールマンと言えば今年は神宮外苑のアウトドアリゾートパークは開催しないんでしょうかね? 5月の終わりから6月の頭くらいにやっていたはず。

こちらは幸せの黄色いペグ。

コールマンの幸せの黄色いペグ

最近グイグイ勢力を拡大している「SOTO」

SOTOも新商品がたくさん展開。雑誌のGO OUTを愛読している身としては、とにかく楽しみだし、毎回かゆい所に手が届くアイテムが多く、しかもお値段も手ごろなので、Snowpeakから乗り換える人も増えているとか。

SOTOの2019新商品

こちらはタンブラーやフラスコでキャンプ系フェスともコラボする人気ブランド、スタンレー(STANLEY)です。

フラスコタンブラーのスタンレー

アウトドアと車って本当に最高の組み合わせだなぁって思わざるを得ない映え感。こういうテントもいいなぁ。

車と桜

他にも偏光なのに3,000~5,000円という格安な、スノーボーダーが立ち上げたサングラスブランドのDANG SHADESとかもいい感じだったし、HydroFlaskも気になったし、写真が無いけどかっこいいブランドがたくさんあるので、こういうイベントをぜひ秋にもやって欲しいなぁー。

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