電気グルーヴの映画チケット&都道府県別限定チケットホルダーが届いた!

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電気グルーヴの映画が公開されるぞ!!

それにともなって電気グルーヴのオリジナル・チケットホルダー・クリアファイル付チケットが発売決定。

まずは映画のティザームービーをご覧ください(1分半)

映画の全国共通前売鑑賞券 ¥1,500 (税込)で、10月23日(金)より、上映劇場、通販にて一斉発売。プレイガイドでの販売は、後日発売(予定)となっている。

電気グルーヴの映画限定ファイル

そしてこのチケットには、なんと都道府県別のチケットホルダー(ファイル)が付属。

チケット購入の映画館の所在地や、郵送先の住所に応じて送られてくるので、色々なデザインが欲しければその都道府県の友達に頼むかヤフオクで出品を待つかしか無さそうだ。

菊永はネットで購入、先日チケットが届きました!

電気グルーヴの映画チケットが届いた

千葉県内在住ということで、チケットホルダーのデザインはドリルキング社歌も入るアルバムのパッケージを踏襲したデザインとなっている。

電気グルーヴの映画千葉限定ファイルドリルキング

当時のアルバムとまったく同じデザインでファンとしてこれを使うべきか保存すべきか迷うところだ。。。

チケット券面には現在の石野卓球とピエール瀧の2人が印刷されていて、こちらも永久保存版にしたいレベル。こっちでは特にふざけたことはしていない。

電気グルーヴの映画千葉限定チケット

ピエール瀧さんの表情はたまに映画で見せる怖い方じゃないか。。。?

映画の公開は12月26日から。監督は『モテキ』『湯けむりスナイパー』『週刊真木よう子』などの大根仁。映画だと初監督作品である『モテキ 劇場版』で第35回日本アカデミー賞話題賞・優秀作品部門を受賞にしたことを覚えている人もいるだろう。

個人的に大根監督の脚本は大好きなので、電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧をどう料理するのか?どこを削ってどこを浮かび上がらせるのか?に注目している。

今から楽しみで仕方ない。

DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁

2015/10/16 に公開
2015年12月26日ロードショー
映画公式サイト

Cast:
電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧)

天久聖一
Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント)
ANI (スチャダラパー)
Bose (スチャダラパー)
CMJK
DJ TASAKA
日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役)
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ)
中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役)
小山田圭吾
SHINCO (スチャダラパー)
砂原良徳
山口一郎 (サカナクション)
山根克巳 (LIQUIDROOM)
山崎洋一郎(rockin’on JAPAN総編集長)
WESTBAM
(A to Z)

© 2015 DENKI GROOVE THE MOVIE? PROJECT

1989年8月20日、大阪・十三ファンダンゴでの初ライブ。

その日から今日に至るまで、電気グルーヴは常に電気グルーヴであり続けている——。

誰も行ったことのない場所で、誰も聴いたことのない音を鳴らし、
誰も観たことのないパフォーマンスを行って、26年。
音楽というジャンルを超えて多くの人々の“生き方”に影響を与え、
そして今も与え続ける存在。それが電気グルーヴである。

これまで世に出ることのなかった幻の初ライブから
現在に至るまでの膨大かつ貴重な映像資料と、
元メンバーやスタッフ、アーティストたちの証言により、
克明に語られる電気グルーヴの26年ヒストリー。

電気グルーヴとは、果たして何者なのか?

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